B型男子と話が咬み合わない、これってなんで?


男性と話が噛み合わない…と悩むことってありますよね。

男女の思考回路の違いもあるのである程度は仕方ないところですが、出来る限り理解はしたいもの。

そこで今回はB型男子との会話が噛み合わない理由を考えていきましょう。

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B型男子と話が咬み合わない、これってなんで?

B型男子に関してはA型男子とは違う理由で、シンプルに結論だけを伝えたほうがいい血液型であるといえます。

前提を伝えたり詳細を伝えたりしてから結論へと導こうとしてしまうと、頭を使うのが苦手なタイプの男性はこんがらがってしまいます。

この現象がB型男子には起こりがちだったりするのです。

例えば悪い例は以下。

「原宿の竹下通りにスイーツのお店があってね、そこのチョコレートクレープが滅茶苦茶美味しいんだよね。
チョコレートの質がいいのと、中に入っているフルーツにこだわっている上、卵も本格的なものを使っているんだって。
スイーツ以外にも色々と買い物ができる場所とかも色々あるし、今度行ってみない?」

などと、ダラダラと誘ってしまうと、この“中間情報”で頭がショートしてしまうこともしばしば。

このように話をするくらいなら「つべこべ言わずに原宿のクレープ行こうよ!絶対美味しいから!」などと誘ってしまったほうが、彼の頭では理解しやすかったりするのです。

中間の情報を与えれば与えるほど混乱し、面倒くさくなってしまうのがB型男子の特徴。

高い理解力を相手に求めるのではなく、簡潔な説明力を身に着けたほうが手っ取り早いでしょうね。