理系男子に効果的なアプローチ、論理的に攻めよう!


文系男子と理系男子の間にはかなり大きな隔たりがあります。

感覚的に捉えてくれる文系男子に対して、理系男子は論理的に説明しないと理解してもらえないことがあるのです。

そこで今回は理系男子に効果的なアプローチを紹介します。

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理系だからこそアプローチはダイレクトに

理系男子は論理的なように見えて、文系男子と比較して感受性の面で劣る部分があります。

意外に鈍感なタイプが多いのもこのタイプかもしれませんね。

だからこそ、理系の男性にはダイレクトに言葉を伝えるよう心がけたいものです。

今度遊びに行こうよ!で好意が伝わらないことがある

理系男子でもひどい場合は「今度◯◯(例えば水族館)遊びに行こうよ!」というところまで積極的に言っても「あぁ、行きたい水族館があるんだな」と解釈してしまい、あなたが彼に好意を持っているということを理解しないタイプもいます。

これは極端な例ですが、これに近いことが起こりうるのが理系男子の特徴だったりするのです。

こういった「伝わらない」ということに対してイライラしてしまう方は理系男子は避けたほうが良いかもしれません。

反面、こういった部分を我慢しても良いところが沢山ある!と思える方は、「手、繋いでいい?」くらいまでダイレクトに攻めてみましょう。

理系男子は論理的な部分が強いので、いざというときにたよりになることもありますから、あなたが彼のどの部分を見るかによって捉え方が変わってくるタイプだと思います。