【心理】聞き上手がモテるとよく言うけど、どうすれば聞き上手になれるのかのシンプルなアンサー。


よく聞き上手がモテると言われますが、どうすれば聞き上手になれるのか?というのは非常に難しいところ。

「黙って聞くからさぁ話せ!」と気合を入れたところで、相手が話し始めなければ全く意味がありません。

そこで今回は、聞き上手になるためのアンサーを簡潔にまとめます。

例のごとく文章は短めにしますので、深く読み込んでくださいね。

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どうすれば聞き上手になれるのかのアンサー

聞き上手には2つのポイントを意識する必要があります。

必要であればこのページを保存しておくか、以下をコピーしてメモ帳などに保存しておくと良いでしょう。

聞き上手になるために必要な、たった2つのポイント!

  • 質問上手になること
  • 相槌(あいづち)上手になること

たったこれだけです。

詳しくいきます。

質問上手

質問上手とは、6種類の質問をしっかり使いこなすことです。

慣れないうちは、「会話の最後は質問形でおわる」とおぼえておきましょう。

6つの質問とは、5W1Hといいうもので、

  • Who(誰が・誰と)
  • Where(どこで)
  • When(いつ)
  • What(何を)
  • Why(どうして・なぜ)
  • How(どのように)

といった疑問です。

これらの疑問を彼に伝える事によって、彼が話しやすい環境をメイクすることが出来ます。

彼が調子よく話始めれば次は、相槌です。

相槌の種類としては、以下の5つが存在します。

  • うんうん!(わくわく系)
  • へー・なるほど〜(なっとく系)
  • すごい!(かんしん系)
  • うそ〜(びっくり系)
  • あはは(たのしい系)

5つの質問と、5つの相槌。

これをマスターすることによって、聞き上手への道が一気にひらけることでしょう。

聞き上手になるためには、話させるテクニックと、話続けさせるテクニックが必要なのです。

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