【心理】ユーモアのセンスを磨くことで、好感度は一気に上昇する!


恋愛心理学において、一般的に女性のユーモア力はマイナスに働くと言われがちです。

このあたりは男性が女性より「優位に立ちたい」という心理が働くことが多いので、ユーモアもうまく活用しないとマイナス効果になりがちです。

少し例を踏まえて考えていきましょう。

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2つのユーモアとマイナスのイメージ

ユーモアには基本的に二種類存在します。

ひとつが自虐的なユーモアと、もうひとつが知性の効いたユーモアです。

これはどちらにしても対男性にはマイナスの効果を及ぼす”可能性”があります。

ただし、あくまで可能性です。

有効に活用することで、相手の気を引くこともできるでしょう。

2つのユーモアのマイナス面

自虐的なユーモアを放つと、男性はあなたを格下に見すぎてしまって恋愛対象から外されてしまうことがあります。

また逆に、知的ユーモアを放つと、男性は「自分より頭の回転がいいかも」と考え、一歩引いてしまうかもしれません。

基本的に男性は、女性に面白さを求めているのではなく、共感し、共に笑ってくれる環境を求めていたりするものなのです。

なので、男性と接する時に冗談を言うのなら、より一層のユーモア力が必要。

あたりさわりの無いところでいうと、ダジャレなど良いかもしれませんね。

ダジャレなら外部から見ていて「くだらないなー」と思われやすいですが、女性が言うぶんには可愛らしいですし、当たり障りなく笑いが取れます。

ただしあまりやり過ぎると、「ダジャレばっかりだな」と引かれてしまうかもしれませんので、その点だけは注意しましょう。

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